中古車バイクの選び方!走行距離や注意点


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中古車を購入するうえで大事になる、
チェックポイントや走行距離の目安などの基礎知識をまとめました。
購入の際失敗しないように、なるべくリスクを減らしましょう。

これから中古バイクを購入する方は、是非参考にしてください。

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バイクは中古市場が盛んといっても過言ではありません。
しかしその反面悪徳な業者やお店もあります。
中古を買うということは、こういうリスクもついて回ります。
限りなくリスクを減らすために、以下のことは守るようにしましょう

現車確認

最近はネットでバイクが買える時代です。
しかしそのバイクが本当に自分に合うのか?は、
車両を見てみないと絶対分かりません。
実車を見ると「イメージと違った・・・。」なんてことはよくあることです・・。
また不具合を確かめるためにも必要ですね。

信頼できる店(人)

バイクの市場はオークション(個人売買)なども人気です。
しかし安いからという理由で飛びつかず、
多少高くても信頼出来る店や、人から買いましょう。

※お店の場合、中古車でも補償が付けられるか。
個人売買の場合、現車確認などをさせてもらえるか。

相場の把握

欲しいバイクの相場は必ず把握しておくこと。
相場より安いバイクは、なにか問題があると思った方がいいです。

消耗品

タイヤ、プラグ、バッテリー、オイルなどは、
バイクを買ってから交換するものだと思って購入しましょう。

走行距離(目安)

※走行距離とはそのバイクが購入時から、どれだけ走ってきたのかを表します。
上の画像のODOと書かれている数値ですね。

走行距離から良いバイクかどうかを判断される人も多いかと思いますが、
結論を言うと走行距離は、アテになりません!

バイクは「どれだけメンテナンスしてきたか」が一番重要なのです。
一般的に「バイクの寿命は30,000km」何て言う人もいますが、
メンテナンス次第でそれ以下、それ以上の結果になります。

消耗品(オイル、プラグなど)さえちゃんと交換してあげたら、
10万kmだって走れます。

もちろん走行距離が多いより、少ないに越したことはありませんが、
走行距離だけで決めてしまうのはやめましょう。

悪質な店や人は、メーター改ざんも起こりうるのでなおさら注意が必要です。


・「走行距離」=「消耗品の消耗具合」と判断。

・走行距離より、そのバイクがちゃんとメンテナンスされてきたかを重視。

チェックポイント

実際に現車確認をする際に、チェックしておきたいポイントを解説します。
これらをチェックするだけでも、かなりリスクは減らせると思います。
現車確認をする際、参考にしてください。

エンジン

・エンジンが冷えている状態でも一発で始動出来るか。
※エンジンを直接触って冷えていることを確認してからチェックしましょう。
エンジンが冷え切っている状態でもセルスイッチで一発でかかれば、
冬場にエンジンがかからない等のトラブルは少ないでしょう。
逆にチョークを引かなければかからなかったり、
アクセルを開けないとかからない場合などは、
バッテリーやプラグなどが悪いと考えるべきです。

・エンジン始動後~30秒以内にガラガラという異音がないか。
※エンジンの異音はガラガラという異音がします。
特に冷めている始動直後はよく聞こえるので、
オイルが潤滑する前の30秒以内にしっかり聞きましょう。

オイル漏れ

オイル漏れはバイクの致命的な欠陥なので触って確かめましょう。
買った後に気付いて交換となると高価なので、しっかりチェックしたほうがいいです。

①エンジン
※エンジン回り(バイク下も含め)触って濡れていないか確認しましょう。
②フロントフォーク
一番オイル漏れや、滲みが出やすいところなのでよく見ましょう。
③FRディスクブレーキ
※少し見ずらいですが、ブレーキは命なので欠かさず見ましょう。

サスペンション

バイクはリアサスペンションが命といっても過言ではありません。
リアサスが抜けていると凸凹路面はもちろん、
普通に走っていても安定しません。

手もしくは体で上下させてみる。
押し込んだ時に過度に落ちず、体重を抜いたらゆっくり戻ってくる感じが目安です。

フロントフォーク

基本的にフロントフォークは傷が付かない箇所です。
(立ちゴケしてもバイクの特性上あんまり傷はつかないです)

なのでフロントフォーク(アンダーチューブ下部辺り)に
傷が付いていたら怪しんでみてもいいと思います。

カウルやタンクといった場所は比較的直しやすいので、
転倒傷があったとしても直されている可能性が高いです。

しかしフロントフォークは交換するのに金も手間もかかるので、
めったなこと(曲がったや歪んだ等)じゃない限り交換しません。

外装が綺麗でもフロントフォークで状態が分かったりします。

事故歴

事故歴:フレームが大きなダメージを受けたバイク。またそれを修理したバイク。
修復歴:フレーム等に大きなダメージがなく、軽い立ちゴケ等でついた傷やへこみのこと。

特に気を付けたいのが、事故歴です。
修復歴は中古のバイクならあって当然です。
軽い傷を治したりするのも修復歴ですからね。

しかし事故歴はバイクの走行に影響を与えます。
フレームが歪んでいたりすると低速は問題ないように見えますが、
高速時(80km以上)は真っすぐ走らなくなったりします。

なので事故車は避けるようにしましょう。

まとめ

・走行距離と外観や相場を比べよう。
※一般的に走行距離が少なく程度が良い車両は他のと比べても高いです。
走行距離が少ない割に、バイク本体が錆びれていたり、
値段が他と変わらないもしくは安い場合は、
なにかあるんじゃないかと疑ってもいい。
違和感があったら必ず販売者に聞いた方がいいです。

・走行距離はあくまで目安。ちゃんと整備されてきたかを重視しよう。
バイクの寿命は消耗品などをこまめに変えてきたのか?などで決まります。
上記のチェックポイントの他にも、チェーンが錆びていないか?バイク本体に錆びが多くないか?
などでも整備されてきたのか分かりますよ!

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